とある大学生の地理学と色々な講座

ほぼ愚痴な気がする。

高校の友達と再会

前の投稿で「教職になるンゴ」って投稿したが、塾講師になったので夢が叶った。

 

早すぎだ。

 

教師を目標として目指すけどな。

 

さて、昨日の土曜に、高校の友達と一緒に昼飯とゲーセンに行った。

みんな、変わってなかった。

 

彼らと始めて出会ったのは、中学2年の時だ。

 

自分は英語と数学(厳密には算数)が出来なすぎて下のクラスに落とされた。

 

最初は上のクラスの方によく行ってた。

 

けど、自分は元々上のクラスだったから分かるが中々の勉強量だった。

 

それに追いつけず落ちて来た。(まぁ、下の方も中々だったが。)

 

なやかんやで月日が経った。そしたら今のメンツと仲良くなっていた。

 

仲良くなった要因は本当に覚えていない。

 

幼稚園から友達作りはfeelingだった。(みんなそうか。)

 

けど、上のクラスにいてよかった点が一つある。

 

友達のパイプがあったのだ。

 

大きなイベント(文化祭・体育祭等)があった時は大いに助かった。

 

さて、話を戻して今仲良くしてもらってる友達4人のうち2人は自分の黒歴史を知っている。

 

1人はプライバシー保護のため「う」というで進行していこう。(もう1人は後ほど)

 

「う」という人は第1印象は「身長が高い」という印象だった。彼とはよくゲーセンに通ってた思い出がある。そしてよく自分の黒歴史を良く知る男でもある。

黒歴史の内容は全部は言えないが大半は恋愛。

黒歴史が最初に出来たのは中3の文化祭だった。

 

内容は割愛させていただく。

 

死にたくなる気分になる。

 

そんな彼と何やかんやで5年友達をやってくださっている。(彼は知り合いと主張しているが。)

 

もう1人は「F」にしとこう。彼は自分と家が近く、小学校では球技大会で一緒だった。(その時は知らなかった。)

第1印象は「身体でけぇ…」彼も自分の黒歴史を知っている。

入手源は「う」から情報を貰っているらしい。(推測)

彼はよく自分はモラルがよく外れる時があったから、よく抑止してくれた。(最近は放置しているが)

 

もう2人も紹介したいが次回にしよう。

 

黒歴史を知っている2人ともう1人でサイゼで昼食を摂った。

みんなの大学での話を聞いていてひと段落着いた時に、何故か自分の黒歴史の話になった。

毎回恒例行事のようになって来た。

 

そして、中3の内容も入って来た。

やっと忘れてかけて来たのに。恐怖再来ですわ。

 

「F』はスマホを持ち、自分以外のみんなに何か画像を見せていた。

大体わかっている。文化祭のアレだろう。

あれは本当に心をえぐってくる。

 

そんな友達は嫌いではない。

 

大学の友達も楽しいが大学では大学用の顔がある。なんならTwitterも大学垢である。高校は見られたくないからだ。

 

一番自分の能力を引き出してるのは高校の友達4人だと思う。

 

また、会おうな。