ゲーミングキーボード買ったわ
題名とは全く違う内容だ。
今回記事にするのは、小学生特に受験生だ。自分は幸いにも一年目で受験性対応をさせてもいらっている。光栄なことだがそれに伴ってストレスと単位の戦いになる。
そんな中で夏期講習に入った。夏期講習専用のカリキュラムをつくらねばならない。
簡単につくってみた。
できる生徒
授業
・「中学入試の攻略」←ノートの取らせる。
宿題
・学研「二人に一人が解ける基本問題」←夏期講習中には1周以上
・「中学入試の攻略」の標準問題
・歴史年表(自作)
できない生徒
授業
・要点ノート(社会)←ノートを取らせる。
宿題
・学研「二人に一人が解ける基本問題」夏期講習中には1周以上
・「要点ノート」の復習(次回確認テスト)
・歴史年表(自作)
とりあえずはこんな感じだが、不安でしかない。生徒が本当にやってくれるかがどうかだ。しかしそこの領域は関与できないエリアだ。一層開き直ってもいいぐらいだ。
今後の夏期講習が楽しみであり、不安だ。
資格取物語
今現在、資格取得に励んでいる。(自分で言うのかよ)ついこの間には「世界遺産検定」を受けてきた。初見だったのでとりあえず3級を受けた。
多分受かったと思う。
今後資格取得予定は
9月9日:世界遺産検定2級
10月7日:英検2級(一次)
11月10日:日本語検定3級・2級のダブル受験
11月11日:英検2級(二次)
なにが一番怖いって、英検なんだわ。
受験で失敗した一番の原因は英語だからだ。しかもセンターリスニングも8点を叩き出した男だ。英検はライティング・リスニング・スピーキング・リーディングがある。
リーディングは特に問題いないがほか全てが不安である。特にスピーキング(面接)が不安だ。なんとかなるとか言う人もいるが不安だ。
今のうちにほかの三技能をなんとかしよう。
大学受験する資格がない。
その前に世界遺産検定2級対策しなきゃ(使命感)
塾講師1年目の試練
塾講師になってもうすぐで二か月になる。
みんなはバイトになれたかい?
こっちはかなり慣れた。塾講師はすぐに慣れないと意味がないからだ。
自分は社会を専門にしている。(時に国語・英語・小学算数)
最初、自分はなぁなぁで一年を過ごしたかった。しかしそうはいかない。室長が変わり、方針も勿論変わった。前までの方針は「自分らしさ」を大事にしていた。今回の方針は「情報の共有」だった。前の方針のデメリットは「自分らしさ」を優先していたため、自分らが使っていた教科書をこぞって使っていたのだ。すると何が生じるか。
そう、引継ぎの際に面倒なのだ。
そういうことは自分も前々から思っていた。そのことを室長に話すと、「それな」と返された。今の室長とは高3の時に合宿にいた人だった。今の室長はかなりのめんどくさがり屋であり、すべて部下に押し付けていたと前室長から聞いていた。そしたらさっそく自分に押し付けが来た。まぁ、事務関係は慣れていたのですぐに終わった。「なんだ、こんなもんか」と思った。しかし自分は事務の人ではない。事務の人はちゃんといる。
事務作業が終わった直後に講師研修が始まった。
簡単に言うと、自分が現在働いている教室は講師陣がぬるいと指摘された。自分は1年目なんでよくわからなかった。特に緩いのは「社会」と言われた。
自分は背筋が凍った。「まじか…自分がこれから担当するのに」
すると室長はこんなことを言った。
「君が受験社会の責任者になりなよ」と。
自分はさらに混乱した。「1年目の俺がやっていいのかよ」自分は聞き返した。
「本当に自分でいいんですか?」
この返事に室長は「君が1年目の中で一番期待しているといわれた。」
「期待」
この言葉はどれだけ重圧かは自分がよくわかっている。
ここまできたら引き下がれないなと思い「やります。」と言った。
そうして1年目の試練が始まった。
最初に行ったことはさっきも取り上げた「情報の共有化」と「教科書の統一化」
この二つをすることによって引継ぎの際には困らない。
次にしたことは講師での「ミーティング」だ。
ミーティングをすることによって「質」の向上・「講師間のトラブル回避」を目的とした。これは昨日終わった。もちろん主催者は自分だった。
引き受けた理由が自分のレベルアップともう一つある。
「復讐」
これまで自分は中学・高校で馬鹿にされてきた。もちろんその時は笑顔で対応してきた。けど今思うと腹が立ってくる。大学受験で見返すと思い自分なりに猛勉強してきたが結果はFランギリギリの大学だ。しかも後期試験の補欠。今通っている大学もFランだが楽しい。バカはバカで集まっているのでほっとけばいい。なので久しぶりに会うと馬鹿にされる。さらに腹が立ってきた。「塾講師をやる」と言ったら。
「おまえが?」「できねぇよ」「生徒がかわいそう」「もって一か月だな」
ほかにもたくさん言われた。言ってきた奴らはバイトをしていないらしい。
いいよなぁ、富豪は。すぐに下をバカにするんだもん。
そんな奴らを見返すために塾講師の受験生対応を引き受けた。ぜってー全員第一志望校に合格させてやる。
塾講師はストレスとの戦いだ。なので大半の講師がたばこを吸っている。
自分?自分はエレクトロニクスよ。いまでもながらブログを書いている。
これから報告書を書かねば。ではまた8月に。
SEE YOU AGAIN
カップル殺しの自分 第一部
題名の通りカップル殺しだ。
よく、ディズニーランドでこんなものを見るだろう。
これはシューティングギャラリーというゲームだ
シューティングギャラリーというものは、いわば射的だ。10満点だと銀のバッチがもらえる。ときたまに、記録の紙に「luckydraw」と書いてあると0点でも10点でも金のバッチがもらえる。
ここはよくエンジョイ勢と彼女のためにカッコつける「イきり彼氏」が現れる場所で有名だ。(自分調べ)
次は自分が実際に出会った人を紹介していこう。
ある日、いつものようにここシューティングギャラリーに来た。
ちなみに朝だ。
なぜなら、金のピンバッチがすごく欲しかったからだ。
そしていつものように10点をとりバッチを乱獲したが、金のバッチは一向に出なかった。
キャストさんと話し「金のバッチでないんですよぉ」と愚痴を漏らしていた。(なぜか夢の国にいくとコミュ力が上がる。)
すると、修学旅行生が「俺、FPSやってるから満点余裕~www」と言っていた。
「まぁ、FPSはエイム勝負だけどもFPSとこれは違うんよ」と思いつつ後ろで見ていた。
すると、「おい、ガキ俺と勝負しようぜ」と言われた。「俺はガキじゃねぇ、高校生だ!」と思った。(いや怒りの矛先そこかよ)
童顔は困る。
Round1
カッコつけ餓鬼(修学旅行生) VS Dヲタ陰キャ(俺)
先行は自分だった。いつものように10点満点であった。しかもその時はかなりやり込んでいたので、タイムも早かった。覚えていないが、早かった。(語彙力不足)
ビビったのか、不戦勝となった。
winner Dヲタ陰キャ
修学旅行生もあってバッチはあげた。「ありがとう」と言ってその場を立ち去った。
自分もキャラグリをすることを思い出し、立ち去った。
カップル関係ないな。
カップルにはバッチをあげてる思い出しかない。
そのあとのカップルたちどうなったのかなぁ。気になる。
別れてなきゃいいが。
第二部に続く
高校の友達と再会
前の投稿で「教職になるンゴ」って投稿したが、塾講師になったので夢が叶った。
早すぎだ。
教師を目標として目指すけどな。
さて、昨日の土曜に、高校の友達と一緒に昼飯とゲーセンに行った。
みんな、変わってなかった。
彼らと始めて出会ったのは、中学2年の時だ。
自分は英語と数学(厳密には算数)が出来なすぎて下のクラスに落とされた。
最初は上のクラスの方によく行ってた。
けど、自分は元々上のクラスだったから分かるが中々の勉強量だった。
それに追いつけず落ちて来た。(まぁ、下の方も中々だったが。)
なやかんやで月日が経った。そしたら今のメンツと仲良くなっていた。
仲良くなった要因は本当に覚えていない。
幼稚園から友達作りはfeelingだった。(みんなそうか。)
けど、上のクラスにいてよかった点が一つある。
友達のパイプがあったのだ。
大きなイベント(文化祭・体育祭等)があった時は大いに助かった。
さて、話を戻して今仲良くしてもらってる友達4人のうち2人は自分の黒歴史を知っている。
1人はプライバシー保護のため「う」というで進行していこう。(もう1人は後ほど)
「う」という人は第1印象は「身長が高い」という印象だった。彼とはよくゲーセンに通ってた思い出がある。そしてよく自分の黒歴史を良く知る男でもある。
黒歴史の内容は全部は言えないが大半は恋愛。
黒歴史が最初に出来たのは中3の文化祭だった。
内容は割愛させていただく。
死にたくなる気分になる。
そんな彼と何やかんやで5年友達をやってくださっている。(彼は知り合いと主張しているが。)
もう1人は「F」にしとこう。彼は自分と家が近く、小学校では球技大会で一緒だった。(その時は知らなかった。)
第1印象は「身体でけぇ…」彼も自分の黒歴史を知っている。
入手源は「う」から情報を貰っているらしい。(推測)
彼はよく自分はモラルがよく外れる時があったから、よく抑止してくれた。(最近は放置しているが)
もう2人も紹介したいが次回にしよう。
黒歴史を知っている2人ともう1人でサイゼで昼食を摂った。
みんなの大学での話を聞いていてひと段落着いた時に、何故か自分の黒歴史の話になった。
毎回恒例行事のようになって来た。
そして、中3の内容も入って来た。
やっと忘れてかけて来たのに。恐怖再来ですわ。
「F』はスマホを持ち、自分以外のみんなに何か画像を見せていた。
大体わかっている。文化祭のアレだろう。
あれは本当に心をえぐってくる。
そんな友達は嫌いではない。
大学の友達も楽しいが大学では大学用の顔がある。なんならTwitterも大学垢である。高校は見られたくないからだ。
一番自分の能力を引き出してるのは高校の友達4人だと思う。
また、会おうな。
教職になるンゴ 〜プロローグ〜
大学の入学式が終わって真っ先に塾講師のバイトを申し込んだ。そして昨日、大学で教職課程の説明会があった。説明会の担当の先生方はとても熱心であったので、自分は俄然とやる気が出た。
だがしかし、教職を取るとめっちゃ授業が入ってくる。遊べないなぁ…(まぁ遊ぶ相手いないけどさ…)
今日塾講師の初回研修であった。まさか1時間のビデオを見せられて終わりだとは思わなかった。
明日ノーパス買いに行かなきゃ。
え?なんで教師志望かって?
母校の生徒達を楽にさせたいからだね。
あと母校の教員がXXXXですから。
自分が母校を変えなければ(使命感)と思ったから。
寝る。